ExcelのTRIM関数で文字列に含まれる不要な空白を削除する

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ExcelでTRIM関数を使って、文字列に含まれる空白を削除する(※)ことができます。

Word、PDF、Web上の文字列をExcelに読み込み、その文字列の前後にある空白を削除したいというケースで使います。

※ 空白をすべて削除するわけではありません。

 trim_15

(参考)

参考 Support Office;TRIM関数


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ExcelのTRIM関数の使い方

ExcelのTRIM関数の基本的な記述方法について記載します。

TRIM関数の記述方法

TRIM関数は次のように記述します。

 trim_11

引数の「文字列」は必ず指定します。

(Support Office;TRIM関数より)

trim_14

 

 

TRIM関数の使い方

TRIM関数は次のように使います。

 trim_12

A2セルには住所の文字列が入力されています。B2ではTRIM関数を使って、空白を削除していますが、削除のルールは以下をご確認ください。

A3セルは、A2セルの文字列の空白(全角)を「〇」で表し、空白(半角)を「0」で表しています。

A2セルの「東京都」の前の空白(全角「〇」)と「おお」の後の空白(全角「〇」)は、TRIM関数によってB2セルでは削除されます。

A2セルの「東京都」と「調布市」の間の空白(全角、半角、全角「〇0〇」)はTRIM関数によって、2つ目以降の空白(半角、全角「0〇」)が削除され、B2セルでは「東京都」と「調布市」の間に空白(全角「〇」)が1つだけになっています。

A2セルの「調布市」と「おお」の間の空白(半角、全角、半角、半角「0〇00」)はTRIM関数によって、2つ目以降の空白(全角、半角、半角「〇00」)が削除され、B2セルでは「調布市」と「おお」の間に空白(半角「0」)が1つだけになっています。

空白がすべて削除されるわけではないため、文字列に含まれる空白をすべて削除した場合はvbaのReplece構文を使う方法も良いかと思います。次の記事を参考にしてください。

関連記事 Replace構文を使って文字列に含まれる空白を削除するExcelのマクロ

 


■□◆◇ 編集後記 ◇◆□■

 今日はどんよりした空ですね。昨日のビジネスホテルはちょっと狭かったのですが、なかなかきれいで快適でした。 

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