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マクロを利用すべきか?
経理経験者で表計算ソフト好きの人であれば、表計算ソフトを利用して「誤りを減らし、手間を省く」方法を常に考えているかと思いますが、その手段としてマクロを利用するのがベストなのかと迷うことも多いのではないでしょうか?
最近の私は、経理資料を作成するときは、常にマクロを利用することを考え、実際にマクロを利用したファイルを作成することが多いような気がします。
作成したファイルがマクロを利用しなかった場合と比較して正確で処理手数の少ないファイルになっていうかどうかはわかりません。マクロを利用して便利になったと勘違いしているケースもあるかもしれません。
自己満足の世界ですね。
そんなわけで、私が使っているマクロ記述方式を記載してみようと思います。
今日は、「変数の定義」
変数(へんすう)とはなんでしょう。
うまい言葉は、プロの講師の人にお任せするとして、私は、変数を「箱」と考えています。
マクロを記述するときにこの「箱」をうまく使うと記述式を整理することができ、わかりやすくなります。
この変数という箱には、いろいろなものが入ります。
箱には名前を付けましょう。また、箱に何を入れるのかを決めておきましょう。
この名前をつけて、何をいれるかを記述することを、「変数を宣言する」といいます。
例)
箱の名前: a
箱に入れるもの:あまり大きくない数値これをマクロで書くと次のようになります。
Dim a as Long
「a」という箱を用意して「long」という種類のものを入れるようにしますと宣言しているのです。
私は、変数の名前は、アルファベット5文字「種類+アルファベット2文字」に設定しています。
たとえば、上記の例の場合は「lonAa」となります。
Dim lonAa as Long
(明日以降へ続く)