ぎっくり腰になった原因を考える

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1ヶ月ぐらい前にぎっくり腰になってしまいました。2、3日は寝返りもうてず、歩くのもままならず、苦労しました。私がぎっくり腰になった原因についてちょっと考えてみました。

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腰痛の原因を考える

3年ぐらい前に腰を痛めてから2年間は3、4ヶ月に1度のペースでぎっくり腰になっていました。

ここ1年間は、次の点に気をつけていたので、痛める回数は少なくなったと感じていたのですが、ちょっと油断するとだめなようです。

今回、痛めてしまう前1ヶ月間ぐらいは、忙しい時期だったこともあり、次の点を気にしていませんでした。

同じ姿勢で座り続けない

仕事がら、PCを操作し、資料を見ながら同じ姿勢で座り続けてしまうことが多いです。トイレ等を除き、3、4時間は当たり前で、長いと、7、8時間は、ほぼ同じ姿勢で座っていることがありました。

同じ姿勢で座り続けた後に、グキっと痛めてしまうため、2時間に1度程度は、立ち上がって体を動かすようにしています。

ストレッチを続ける

整体師の先生に「体が硬すぎる」と指摘を受けることが多かったので、1日10分程度、ストレッチをするようしました。

また、家に下のような画像の器具があったので、1日5分程度、使っています。

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まとめ

集中すると同じ姿勢を続けてしまいます。

私の場合、ぎっくり腰になるのは、同じ姿勢を続けた直後です。柔軟性の不足、筋力等の減少が要因かと考えて、いろいろ試しています。


■□◆◇ 編集後記 ◇◆□■

今日は、午前中から暖かいです。東京は風が強くなってきました。桜は散ってしまうかも知れませんね。