記録することによって見えてくるもの

Excelのフォームコマンドをデータ検索に利用する

かわべ
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かわべ
生誕:1969年 東京 生まれ 趣味:楽器演奏(St.Bass、E.Bass)     読書(ミステリー)     映画鑑賞(学生時代、映画館でアルバイト経験あり)
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Excelの「フォーム」コマンドはデータ(レコード)の入力と検索に利用できます。私はデータ(レコード)の入力よりも検索の方が使いやすいと感じています。

Excel_フォーム_23

(使用Excel)2013


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Excelの「フォーム」コマンドの基本的な使い方

Excel2013で「フォーム」コマンドは、リボンに表示されていないため、リボンに表示して使用します。

Excelで「フォーム」コマンドをリボンに表示

最初に「フォーム」コマンドをリボンに表示する方法を確認しておきます。(他にも表示させる方法があると思います。)

 

フォームメニューで「オプション」を選択

Excelのメニューバーのフォームをクリックして一番下の「オプション」をクリックします。

Excel_フォーム_11

 

リボンのユーザー設定を選択

表示された「Excelのオプション」画面で「リボンのユーザー設定」を選択します。

コマンドの選択部分が「基本的なコマンド」になっているかと思います。(下の画像の真ん中の赤色の枠囲み部分)これを「▼」をクリックして「リボンにないコマンド」に変更します。

また、右側の「リボンのユーザー設定(B)」からコマンドを表示したいタブを選択します。(私は「データ」タブを選択しました。下の画像の右側の赤い丸囲み部分)

Excel_フォーム_12

タブを選択して「新しいグループ」を追加

タブ(私の場合は「データ」)をクリックした後にコマンドを追加するために「新しいグループ」を追加する必要があるようです。(既存のグループに追加する方法を見つけることができませんでした。)

下の画像のようにコマンドを追加したいタブ(私の場合は「データ」)を選択した状態で「新しいグループ」(下の画像の赤色の枠囲み部分)をクリックします。

Excel_フォーム_13

次のような画面になります。このまま「新しいグループ」という名前でも問題ありませんが、名前の変更をすることもできます。(下の画像の赤色の枠囲み部分)

Excel_フォーム_14

「名前の変更」をクリックすると次のようなダイアログボックスが表示されますので、アイコンを選択して、「表示名」に表示したい名前入力します。

私は、「追加コマンド」という名称にしました。

Excel_フォーム_17

 

リボンにないコマンドから「フォーム」を探して、作成した新しいグループに追加

コマンドの選択で「リボンにないコマンド」を選択すると、下の画像のようにその時点でリボンに表示されていないコマンドの一覧が表示されます。(結構あります。)

そのなかから「フォーム」を選択して「追加(A)」(下の画像の赤色の枠囲み部分)をクリックします。

Excel_フォーム_15

「追加(A)」をクリックすると、新しいグループ(私の場合は「追加コマンド」)に「フォーム」コマンドが追加されます。

確認してOKをクリックします。

Excel_フォーム_16

 

リボンで追加した「フォーム」コマンドを確認

コマンドを追加したあと、データのリボンを確認すると次の画像ようになっていました。

Excel_フォーム_18

 

「フォーム」コマンドを使ってデータ(レコード)の入力

Excelの「フォーム」コマンドをデータ(レコード)の入力に使ってみます。

次のような商品の在庫データを作成してみました。

Excel_フォーム_19

上記のシートのデータの任意のセル(データの最終行の1つ下、または最終列の1つ隣までOK。上の画像の赤い枠囲み部分)を選択して、上で用意した「フォーム」コマンドをクリックします。

 

※ データの配置等については次のSupport Officeを参照してください。

Support Office;ワークシートでのデータの配置と書式設定について

 

「フォーム」コマンドをクリックすると次のようなデータ入力・検索のためのダイアログボックスが表示されます。

Excel_フォーム_20

新しいデータ(レコード)の入力

新しい商品データ(レコード)を入力するには「新規(W)」をクリックします。

右上に「新しいレコード」と表示されて新しいデータを入力することができます。また、スクロールバーを下まで持っていっても新しいデータを入力することができます。

Excel_フォーム_24

各項目を入力後(項目の移動はTabキー)、Enterキーを押すとデータの入力が完了されます。

 

「フォーム」コマンドを使ってデータ(レコード)の検索

「フォーム」コマンドでデータ(レコード)の検索をするには、「フォーム」コマンドをクリックして表示されるダイアログボックスで下から2番目の「検索条件」をクリックします。

表示された画面で検索条件を入力し、「前を検索(P)」か「次を検索(N)」をクリックします。(下の画像の赤色の丸囲み部分)

例えば先ほどの商品の在庫データで「在庫数が1,000を超え、乙倉庫にある商品」を探したい場合は、下の画像のような検索条件を入力します。(下の画像の緑色の枠囲み部分)

Excel_フォーム_21

「前を検索(P)」をクリックすると条件に一致する「在庫が2,500、保管場所が乙倉庫」のBBという商品が表示されました。

Excel_フォーム_22

さらに「前を検索(P)」か「次を検索(N)」をクリックすると、同じ条件に当てはまるほかの商品が表示されます。

 

Excelの「フォーム」コマンドはデータ検索に利用

私は、「フォーム」コマンドをデータ検索に使用しています。上記のように複数の条件が検索をすることができ、なかなか便利だと感じています。

しかし「フォーム」コマンドでデータを入力することはあまりありません。データ入力時についEnterキーを押してしまうからです。

Enterキーを押してしまうと、入力が途中でもレコードが追加されてしまうので、入力のスピードが落ちてしまいます。

 


■□◆◇ 編集後記 ◇◆□■

今日は変わりやすい天気にやられて、体調がすぐれないのでゆっくりします。喉が痛い。

 

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