Excelのテーブル機能を経理処理で使用する

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Excelのテーブル機能を経理処理で使っている方は多いと思います。

私はあまり使っていませんが、便利ですので、できるたけ使った方が良いようです。

テーブル_13

(使用Excel;2013)

(参考)税理士井ノ上陽一先生のブログ「Ex-it」より

LINK 簡単!きれい!ミスが減る! 何かと便利なExcelの[テーブル]


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テーブルの作成

次のような表を作成し、リボンのなかの「テーブル」をクリックします。

テーブル_11

次のような画面が表示されますので、「OK」をクリックします。

テーブル_12

次のようなきれいな表が作成されます。

テーブル_13

 

書式、数式等の自動設定

上記の9列目にデータを追加してみます。

テーブル_14

A9セルに「みかん」と入力しEnterキーを押すと、上の画像のとおり、A9セルの書式は、上のセルと同じ書式(中央表示)となり、E9セルには、上のセルと同じ数式(列数は異なります)「C9*D9」が自動で入力されます。

これにより数式のミスが少なくなります。

 

集計数値の表示

テーブルを設定した範囲の任意のセルを選択していると、右上に「テーブルツール デザイン」が表示されます。

テーブル_15

「デザイン」をクリックすると次のようなリボンが表示されます。

テーブル_16

「集計行」をクリックするとテーブルの最終行に集計行が追加表示されます。

自動で「合計」の数値が表示されますが、そのほか下の画面のような平均、データの個数、最大値などの集計数値を表示させることができます。(この設定は、C列、D列でも別個にできます。)

テーブル_17

 

絞込み(フィルタ)

1列目(見出し行)の各セルの右横の「▼」をクリックして表示するデータを絞り込むことができます。

テーブル_23

たとえば、「みかん」で絞り込むと次のように表示されます。集計の数値も表示される金額に合わせて変更されます。C列は平均、D列とE列は合計を表示しています。

テーブル_19

 

デザインの変更

デザインツールのデザインを使って、色等を簡単に変更することができます。

テーブル_20

つぎのよなデザインに変更してみました。

(見出しの文字が見えなくなって・・・)

テーブル_21

 

テーブルの範囲を標準の範囲に

「テーブル」として設定したセルを解除するには、リボンのなかにある「範囲に変換」をクリックします。

テーブル_22

標準の範囲になっても書式はそのままです。


■□◆◇ 編集後記 ◇◆□■

関東は暖かいです。もう寒くはならないようですね。

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