ExcelのQUOTIENT関数で割り算の商を表示する

excel_QUOTIENTの画像

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Excelで割り算の答えで商のみを表示させたいときは、QUOTIENT関数を使うことができます。

QUOTIENT関数_13

(使用Excel)2010

参考

参考 Office Support;QUOTIENT関数


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ExcelでQUOTIENT関数で整数を確認

Excelで割り算をする場合に整数値のみを算出したい場合にはQUOTIENT関数を使うと便利です。

 

QUOTIENT関数の記述方法

QUOTIENT関数は次のように記述します。

QUOTIENT関数_11

分母、分子を省略することはできません。

(Office Support;QUOTIENT関数より)

QUOTIENT 関数の書式には、次の引数があります。

  • 分子    必ず指定します。 被除数 (割られる数) を指定します。
  • 分母    必ず指定します。 除数 (割る数) を指定します。

 

QUOTIENT関数の使用例

QUOTIENT関数の使用例として次のようなExcelのシートを用意しました。

QUOTIENT関数_12

B列には各商品の仕入れの上限額、C列には各商品の単価が入力されています。

D列でQUOITIENT関数を使って、仕入上限額で仕入れることができる個数を表示しています。

(ちなみにE列ではMOD関数を使って仕入上限額を単価で割った場合の「余り」の金額を表示しています。

仕入上限額の合計500万円を超えることなく、各商品の仕入個数の調整が必要となるケースで使用すると便利です。


■□◆◇ 編集後記 ◇◆□■

今日も関東は暑いですね。EURO2016が終わってしまいました。ドイツとイタリアのPK対決が良かったです。

 

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