記録することによって見えてくるもの

PDFファイルによる電子納税証明書の発行等について

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令和3年7月-納税証明書
この記事を書いている人 - WRITER -
生誕:1969年 東京 生まれ 趣味:楽器演奏(St.Bass、E.Bass)     読書(ミステリー)     映画鑑賞(学生時代、映画館でアルバイト経験あり)

こんにちは。税理士のかわべです。

令和3年7月からPDFファイルによる電子納税証明書が発行されるようです。納税証明書の申請から受取までネット回線を通じてできるようになり、納税証明書を自宅のプリンターで印刷できるようになります。

電子納税証明書の申請には、(申請者の)電子証明書が必要となるため、マイナンバーカード等の取得や登録の手続きが必要ですが、納税証明書の提出が必要な融資等の手続きが定期的にある法人は、かなり利便性が向上するかと思います。(印刷はコンビニでもできるらしいです。)

今日は、電子納税証明書について記載します。

この記事は、令和3年5月24日時点で確認することができる情報に基づき作成しています。関連する法令等の改正があった場合は、記事内容と取り扱い等が相違することもありますので、国税庁の公式サイト等で最新の情報をご確認ください。

PDFファイルによる電子納税証明書の発行等について

この記事を執筆している時点で税務署長の発行する納税証明書には、書面の納税証明書と電子納税証明書の二種類があります。

書面の納税証明書については、税務署での手続きのほか、自宅からネット回線で手続きをして、税務署に取りに行ったり、自宅宛てに郵送することで納税証明書を取得することができますが、やはり手間がかかります。

これに対し、電子納税証明書は、ネットで手続きをしたのち、インターネットバンキング等で手数料を納付して、e-taxのメッセージボックスからXMLファイルをダウンロードして取得することができます。

この電子納税証明書について令和3年7月以降は、PDFファイルで取得することができ、自宅で印刷することができるようになるということです。

ネットで便利に納税証明書
令和3年7月-ネットで便利に納税証明書の画像
(国税庁;ネットで便利に納税証明書(PDF/399KB)より。令和3年5月24日引用。)

令和3年7月以降の納税証明書のデザイン

自宅で印刷する納税証明書にはQRコードも印刷され、そのQRコードを読み取ると証明内容を確認できるようです。

令和3年7月以降
納税証明書のデザインが変わります
令和3年7月-納税証明書の新デザインの画像

頻繁に納税証明書が必要な人にとっては、かなり便利になりそうですね。


■□◆◇ 編集後記 ◇◆□■

関東が梅雨入りかも知れませんね。

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生誕:1969年 東京 生まれ 趣味:楽器演奏(St.Bass、E.Bass)     読書(ミステリー)     映画鑑賞(学生時代、映画館でアルバイト経験あり)

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